2016年10月9日日曜日

装神少女まとい 第1話「私、神懸ってます」 感想

装神少女まとい 第1話「私、神懸ってます」の感想を書いていこうと思います。

                  
ネタバレがいやな方は、装神少女まとい 第1話「私、神懸ってます」を見てからお読みください。
ネタバレOKなどの方はそのまま読んでもらえると嬉しいです。












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それでは、行きましょう。



冒頭は英語音声で兵士が何かと戦っています。


かなり厳重に包囲されてますが、どんどんやられていて、
これじゃ足らないんじゃないかなっと思った。
というより、どういう状況下説明を求むーw


そんなこんなで、装甲車が到着、女の子登場。


ここから日本語に切り替わりますw

すかした男「カエルムの門は開いている、見えるか?」

女の子「はい!」

なんのこっちゃわからないが、戦いは始まりそうですw


お、それそうやってロックを解除するのかw
圧力式なのかな、指紋だと手袋でとれないし。。。
だとすると、スキャンするような動きは何なn・・・
いや、突っ込まないほうがいいのかねwwww
そういうものだってことにしておこうww


するーっとバックを滑らせます。
おおー思っていたよりも複雑に解放されていきますねw
中からクリスタルが!これはなんだ?


何やら、左腕がくるくる回ってますね。
それに呼応して、クリスタルも反応。


?!
なんだこいつは、サタンか?
ただ、かっこいいw


女の子「転送」

そういうと服が光だし、あのごっついやつをまとった感じになります。
ほお、これが装神なのかな、
となるとあのかっこいいごついやつは神様か?
まあ、おいおい説明はしてくれるだろう。
戦いはまだ始まってないからな。


槍のような形状の武器を構え突進。
空間に突きをくわえると、そこからなんか出てきました!
これがさっき男が言っていたカエルムの門ってやつなのかな?
っていくかこの敵は何だろう、デザイン的に嫌いじゃないw


武器の形状が槍から杖のように変わりました。
なんか溜まってる!


雷撃を敵にくらわしますが、聞いているようには見えない
敵さんはなんかのワープホールでとこかへ逃げていきます。


武装が光、あのごっついやつにもどり


鞄に戻る
持ち運び便利ですね。神様w
あのクリスタルは神器っ的な何かなのかな。


男「よく我慢した。」

女の子「次は倒させてください。」
って言っているところを見ると、
倒さないようにわざと手加減して戦っていたようですね。
敵の目的を知るためにわざと泳がせている模様。



そして、場面転換
場所は日本の天満神社。
5♡♡円・・・( ^ω^)
お、おう。
ってか、待って、500円って高くないか?
200円とかぐらいでしょw


うわぁ・・・
カップルしかいない・・・ちょっと待って、3つ目の男のTシャツ
だっせ・・・これで彼女持ちとか、
なんかイラっとくるなw

はい。主人公たち登場。
ちなみに主人公たちの紹介はまったくもってされないので
書いておきますねww

右 皇まとい
14歳の中学2年生で、「天万神社」で
巫女のアルバイトをしている。
母が所在不明のため長い間
父方の祖父母の元に預けられていたが、
現在は父・伸吾と二人で暮らす。
母に代わって家事全般をこなすなど、
年齢のわりにしっかりとした性格。
いつの日か両親と仲良く暮らせる
「普通」の生活を夢見ている


左 草薙ゆま
13歳の中学1年生。
高名な「天万神社」の次期巫女候補。
天真爛漫な性格で、思い立ったら
すぐに行動する直感派元気娘。
天万神社に代々受け継がれているという
「退魔の巫女」にあこがれを抱いており、
自らもその分身になれると信じてやまない。

店番をする、まといちゃんとゆまちゃん。
カップルばかりの光景を見て嘆く纏に対して。



ゆま「といちゃんはまだいいですよ。彼氏さんができる確率が
ほんのわずかでもあるんです」

まとい「・・・わずか?」

まといの彼氏ができる確率がわずかというゆまちゃんに
顔が引きつるまといちゃん。
こりゃひどい言われようだわw


ゆま「ゆまちーなんか、次期巫女候補。
彼氏ができてもその先には何一つ進めないんですよー」

まとい「うわぁ・・・彼氏ができる前提でしゃべってる・・・」

由真ちゃんの中では、彼氏ができることは確定のようですねw


そんな感じでだべっているところにまといちゃんのパパ登場

皇伸吾
まといの父で、
神奈川県警刑事部に所持する刑事。
妻のしおりが所在不明となり、
仕事と家庭の両立が不可能だと
判断した実家がまといを預かることに。
中学2年となった娘と再び暮らし始めるが、
疎遠な時期が長く、娘から
「伸吾くん」と呼ばれてしまう。

呼び出しを食らい仕事に向かう伸吾、
まといから「が、がんばってね」といわれ、
「お、おう」っとぎこちない反応。
疎遠の時期が長くて、どうも父・娘として
うまく接しきれていないのかもしれないですね。


ここで、手塚君。通称ポチの登場。
どうせならここでもう紹介しておきましょか。

手塚秀夫
伸吾の部下で、神奈川県警刑事部に所属。
職務に忠実で真面目な男だが、
どこか抜けているところもある。
「か弱い犬だから」という理由で、
伸吾からはポチと呼ばれていた。
セクシーな女性に目がない。


お!冒頭に出てきたお二人さんが登場。
どうも東京に向かっている模様ですね。
ここで紹介するか悩みますが、1話での名前紹介はなかったので
今度ですね。もしかするとその時ちゃんとせつめいされる。。かも?w


そしてこの方、1話ですでに自己紹介するので
紹介しておきましょう。


春香・ルシエラ
国際犯罪対策条件機構
「IATO」に所属するエージェント。
悪霊(ナイツ)絡みの超常的事件の真相を
追っていた伸吾らと行動を共にし、
捜査中に悪霊と退魔少女(まとい)と
遭遇することとなり、現地に留まることに。
クールビューティーだが意外と面倒見がよい。

若干、ネタバレ間あるけど、まあいいでしょう。
ナイスバディーですb


以外に繁盛してるw


由真ちゃんパパ登場。

草薙拓人
天万神社の神主を務めるゆまの父。
商魂たくましい人物で、天万神社を
「縁結びに効く神社」として宣伝するだけでなく、
自らもキューピット神主として売り出し、
多くの参拝者を集めることに成功している。
美人に弱いのが玉に瑕。

キューピット神主。
リーザント。。
99%カップル成就。。。
どこから突っ込んでいいのかww
ただ、この商魂でこれだけ繁盛してるんだから
商売人としてはすごいんだろうなwww

女性に尋ねられ、すぐに

ゆまパパ「はいはいー、キューピット神主とのツーショットは
1枚たったの2000円なーり」

1枚2000円ってたっけえなwwおいwww
そしてこの横ピースよww


ルシエラ「春香・ルシエラと申します。神主さんはどちらに?」

これに対し、ゆまパパ
ゆまパパ「It's me!」

っと決め顔。美人に弱いって言ってたもんねw



すかさず、手を握るゆまパパ。
ママさん切れないのかなw



一方、まといパパは
事故現場を捜査中。

絵画専門のモデルの女性が体の衰弱が激しく意識不明の状態。
怪しいのはアトリエの所有者、清水貞光(34)
ただアトリエの中央に何かの魔法陣みたいなものがある。


あ・・・速攻で清水貞光が犯人であることがわかりましたねw
というよりは何かがとりついたとみるべきでしょうね。
何かというよりは悪霊(ナイツ)なのでしょうが。


現在、清水貞光は森の中を逃走中。
だが、何か闇を吐き出してますねw
まだ、完全には乗っ取られてなくて、抵抗中なのかな?


そして場面転換
ゆまぱぱとルシエラがお話し中。
ゆまちゃんとまといちゃんはのぞき見&盗み聞き中。
店番どうしたwww
 ルシエラ「わたくし、母国の大学で日本の神社仏閣を研究してまして、
文献を調べたところ天万神社の神主一族が
かつて退魔業をしていたと書かれていたものですからそれで・・・」

ゆまパパ「あぁ~たしかに江戸時代より前に
そんなことをしていたと聞いてますが」


ルシエラ「この神社に退魔業を行う為の神器が保存されていると
書かれていました。ぜひとも、わたくしに
その神器を見せていただけないでしょうか?」

そういって、お辞儀をするルシエラ。
胸が強調されるなw


ゆまパパ「え?しかし・・・あれ・・・わあ!!!」

そういって、見開かれた目の先はw


ルシエラの胸。
ですよねー♪しってたw


堪らず、見せることを了承するゆまパパ。
マジよええなww
そして便乗するゆまちゃんさすがwww


実家が退魔業をしていて、その血が
自分にも流れていること喜ぶゆまちゃん

しっかし、外に貼ってあるお札、あれ雨が降ったら全滅すると思うんだがwww
そして中のものを物色するゆまちゃんが可愛すぎるw


そして出てきた神器がこれ。
なんかそれっぽいw
ゆまちゃんは興味津々。ルシエラさんは
カメラをとっても良いかと聞き、ゆまパパは了承する。

なんか、普通のカメラじゃなさそうw


しゃがみ込むルシエラ、傾くゆまパパ。
ゆまぱぱ・・・なぜ傾いたw
それはね・・・


ルシエラのパン2が見えそうだからだね☆
最低だな、この親父www
娘の前だぞww


そしてやっぱり普通のカメラじゃなかったルシエラのカメラ
ただ、測定結果は神器ではないと判定。
偽物だったのかな。。。


測定を終え、立ち上がるルシエラ。
傾いていたのを元に戻るゆまパパ。
ジト目のまといちゃんwww
そしてゆまちゃんはというと
ゆま「じゃあ、今度はゆまちーの番ねー」



ゆま「悪魔退散!フォトジェミックプラズマイリューーージョン!!!」

ゆまちゃん、かわいいよ、ゆまちゃん。
ちょっと痛いけどねwww


まとい「ゆまちゃん、今いくつだっけ?」

ゆま「13歳の中学1年生ですが、なにか?」

13歳の中学1年、ちょっと前までは小学生と考えれば・・・ねw
やめてあげて、そのジト目をw


神器じゃないことがわかったルシエラさんは、愛車でどこかへと行きます。


場面転換
今夜の晩御飯はカレーのようですね。
さてさて、料理はおいしい系女子なのか。
はたまた、まずい系女子なのか。

そこへまといパパ帰宅。


二人で晩御飯。
うん!見た目は完璧だと思う。
そして味はどうなの?まといパパ?


ん?深刻な顔しだしたぞww

まといパパ「まとい・・・、刑事にとってつらいことといえば、
被害者が受けた状況を遺族に話す時だ。
真実を克明に伝えれば、遺族の悲しみがます。
しかし、真実を湾曲して伝えるわけにもいかない・・・」

まとい「はっきり言ってよ・・・」

まといパパ「クミン…入れすぎ・・・」

あ・・・、失敗しちゃってる><


まとい「真実は苦いね」

何事も適量だね♪


そんな時にポチ(手塚)から電話がかかってきます。
仕事の呼び出しのようですね。


クミンを入れすぎたカレーを一気に書き込み、完食。
男前!


一方、犯人の清水貞光はというと、
何かに逃げていたが、追い詰められて
とうとう洗脳完了された模様です。


被害者は2名、どちらも女性ですね。
モブにしては美人だw



そして、神奈川県警に入っているルシエラさん。
あなたの権限はどこはであるんですww
揉めない様にとくぎを刺される伸吾さんとポチ。


美人に目がないポチは積極的に自己紹介。
ただ、ポチに関してだけなぜそう呼ばれるのかについて
疑問に思ったルシエラさんw



そこに伸吾さん、推理続行中・・・

まといパパ「オランダで似たような事件があったいったな?
被害者が衰弱した原因は?超常化学犯罪なんて肩書ぶら下げてんだ、
さぞかしアカデミックな理由があるんだろう?」

ルシエラ「では、言わせていただきます。一昨年のオランダ、
そして本件の被害者たちが衰弱したのは、プラズマの仕業です」

ポチ「ぷらー・・・」

まといパパ「・・・ずま」

ルシエラ「プラズマです」(決め顔)

そうかそうか!プラズマかぁ
うんうん、プラズマねw
・・・


缶コーヒーを一口煽る伸吾さん。
そして

まといパパ「ポチ・・・このねぇちゃん、やばいぞぉ・・・」

ポチ「はいぃ。いろんな意味でやばいっすー」

伸吾さんのには同意見だが、ポチのは違うのが混じってんなwww


場面転換
屋上で2人昼ご飯を食べる
まといちゃんとゆまちゃん。
どうもお弁当はゆまママが作った模様。

ゆま「といちゃんは、どんなに盛っても
残さず食べてくれるから作り甲斐があるって
ママが言ってましたよ。」

っと、
まといを食いしん坊キャラを作るゆまちゃんのママ


そんなこんなで、カバンの中をあさるゆまちゃんだったが
出てきたのは巻物。
子、これは、神社のやつじゃないの?
持ってきちゃってるよこの子・・・w


神懸り之儀という巻物で
この儀式を行えば超絶パワーが手に入ると信じている
ゆまちゃんです。

てっきり、ゆまちゃんだけで実行すると思っていたまといちゃん、
そんなことは、ゆまちゃんが許さず、

ゆま「何言っているんですか?といちゃんも一緒にやるんです」

まとい「はいー??!」

っと凍りづくまといちゃん、 
そうだよね。。。はずかしいもんね。。。


場面転換
アトリエの現場で特殊器具を使用して
測定中のルシエラさん

なんか、昔の携帯で電波を拾う
動作に見えるのは僕だけだろうかww


そこへ伸吾さん登場。
2つの事故現場の周辺で15世紀ごろから
現存する建物がないか聞くルシエラさん

最近、越してきた伸吾さんはわからないっと言いかけたが、
天万神社は古い神社だと答え、ルシエラさんは何かに
気づき天万神社へ向かいます。


場面転換
ゆまちゃんママ登場。

草薙智香
天万神社で宮司を務めているゆまの母。
拓人が強引に推し進めている
「縁結び神社」路線にも特に反対せず、
むしろ積極的に協力している
よき理解者である。

最初、てっきりモブかと思いましたw



そしてこの撮影である、ご利益あるのかなwww
神主がものすごく、邪魔感パないんですがw


そんなところへ、清水貞光が天万神社へ到着です。
みなさーん、にてげくださーーい!


清水貞光が天万神社に向かっていることを察知した
ルシエラは伸吾を助手席に乗せて車をとばすとばすー


一方、そんなことはつゆ知らず、
天万神社のほうへ向かっている2人
(ゆまちゃんはともかく、まといはご近所のようですね)

ゆまちゃんは儀式を一緒にやろうっと誘うが、
まといはいやがり、そそくさと帰ろうとするが

ゆま「めいか堂のあんみつ、ごちそうしますからぁ~」

と一言w


この一言で足が止まるまといちゃんwwww
やっぱり食いしん坊キャラじゃないかwww
ゆまママのいうとりだったwww

そうこうしていると、天万神社のほうから悲鳴が


逃げていくカップル
境内は土煙が舞い
倒れている人たちが。

いったい何光のしわざなんだ!


天万神社のほうから煙が見えたルシエラと伸吾。
ぶっとばせーっとさけぶ伸吾。
急いで―!


そしてこのシーンでゆまママが左の人であることを
ゆまちゃんのセリフで初見は初めて知ったw
ほんと、説明不足な箇所が多々見受けられるな・・・w


あ、神器(偽)だ!


あ…踏みつぶされた!!!


悪霊っぽくなってるっすね。

まといちゃんたちに迫る清水貞光。


そこへ颯爽と神社の階段を駆け上り、
清水貞光とまとい&ゆまの間に入る
ルシエラカー
かっこいいw


伸吾が取り押さえに入り、難なく決めます。
だが、アニメ的には誰も神様まとってないから
これで終わらないだろうよw


目のシミが広がり、パワーで決め技をほどく清水貞光。
ムッキムキやぞ。
すぐに伸吾は首を捕まえられる。伸吾ピーンチ


ルシエラさん、すかさず射撃。
だが、バリアが張られていて球ははじかれます。




そしてかなりの距離を投げ飛ばされる伸吾。
形態のストラップについていたお守りから
意味深に零れ落ちるハート型の石。

およ。これは・・・もしや。


伸吾を心配して駆け寄るまといちゃん、
そして詰め寄る清水貞光。


そこへ割って入るゆまちゃんwww



ゆま「ゆるせないっ!人の家をこんなにして!」
「天万神社に伝わる退魔業の力を見せてやるんだからぁ~」
そう言いながら巻物を広げて読み始めるゆまちゃんw

ゆま「えっと?儀式の仕方は~こうやってこうやって・・・」

状況w状況やばいんだよwゆまちゃんw
そこあぶないよww読んでる場合じゃないよw


ゆまちゃんに逃げてと言いながら駆け寄ろうとするまとい。


だが、伸吾につまずきこけそうになります。


そして、神懸り之儀に書かれている内容を読み終えたゆまちゃんは
舞います!w


このように


おっとw
ゆまちゃんじゃなく、まといちゃんが完全一致してるw


反応する石、そしてまといちゃんの額も光り出します。


そして謎のフィールドが境内に展開されます。


上空に光の玉がやってきます。

ゆま「すごぉい!儀式が成功しました!」
ゆまちゃんは儀式が成功したと勘違いして
手を伸ばしますw


ゆま「さぁ!ゆまちーに退魔の力を!」


だが、スルー
ですよねーw


ゆま「まさかのスルー?!」
この表情ですよw
いいキャラしてるww


さあ、本命のまといちゃん、展開したフィールドがちいさくなり
ピンクの玉になります。


そして、清水貞光はふっかつし、起き上がります。
ゆまちゃんピーンチ!


すかさず、巻物ブロック!


だが、清水もゆまちゃんを素通りw

ゆま「ひゅ!?っておまえもかーい!!」
スルーされることに定評のあるゆまちゃんw


ピンクの玉を殴る清水だが、はじかれます。


中からは衣替えしたまといちゃん、ただ、
見た目はまといのままそっくりの姿に!


清水の悪霊攻撃だが、まといは防御します。
完全に防いでますね。


防御しながら同時に攻撃を行うまといちゃん、優秀だな。
そして、清水貞光にとりついていた悪霊を撃破


冒頭に出てきたやつが姿を現すが逃げていきます。
いったいこいつは何なんだ?
ちゃんと説明してくれるんだろうか・・・っと
不安に思う僕がいます。


とりついているやつをぶっ飛ばせば、
人のほうは無事なんだね。


例の測定器で計測中のルシエラさん

ルシエラ「(あの姿はファティマ。いいえ・・・転送パターンがちがう。
彼女はいったい・・・)」
ファティマって何なんでしょうね。


敵を吹っ飛ばして、放心するまといちゃんに
伸吾は抱き着き
まといパパ「しおり?しおりー!戻ってきてくれたんだな?
しおり。信じてた・・・俺は信じてた。」

っと言いつつ胸を鷲掴む伸吾。
こりゃ、事案ですよー警察の人―この人ですー
あ、この人刑事だわw

胸を触られたまといは全力のグーパン
かなりの勢いで吹き飛んでいく伸吾。
だいじょうぶかなw
いや、当然の報いだな。


そしてCパート

元に戻らないまといちゃん、
神頼みで元に戻るようお願いすると


衣装が光だし・・・



姿は戻ったが服はどこへやら、マッパになる。
よかったね、もどってwww


今回はここまで。
それでは次回
第2話「神様、纏いました」

つたない文章にお付き合いいただきありがとうございます。
それではまた、よろしくお願いします。

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