信長の忍び 第1話「信長様に会いに行こう」の感想を書いていこうと思います。
ネタバレがいやな方は、信長の忍び 第1話「信長様に会いに行こう」を見てからお読みください。
ネタバレOKなどの方はそのまま読んでもらえると嬉しいです。
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それでは、行きましょう。
まずは、OPから
かなり細かく動いててよかった。
OPテーマもいい。
伊賀の長(師匠)「千鳥。助蔵。信長に仕える前に一言言っておく
我らが伊賀の忍びは甲賀と違い依頼があれば、
どこへでも派遣する習わし次に我らが会うときは
敵同士かもしれぬがその覚悟があるのだな?」
これに対し、千鳥ちゃん
千鳥「はい!師匠が用を足している時でも
迷わず切ります!」
師匠「用を足しているときはやめてね・・・;」
水瀬いのりさんが千鳥のCVか。
以外にあってるw
そして出発の時、千鳥が助蔵に
本当についてくるのか聞いています。
助蔵「(ついてくよ、だって僕は千鳥ちゃんが好きなんだもの)
知っているでしょう!僕にはこのいろんな情報を集めた
マル秘本があるんだよ♪」
好きであることは言葉に出さない助ちゃん。
そして情報収集役か、結構重要だなw
だが、千鳥。
そのマル秘本をいただき、助蔵をおいていこうとする。
哀れ助蔵><
師匠に千鳥でよいのか聞くモブ1
師匠「千鳥は多少抜けているところはあるが、
忍びの技はもうすでに一流だ。」
この師匠のセリフに対し、
千鳥「ししょー、抜けているなんてひどーい!」
っと
あの距離で聞こえている優秀さ。
情報収集もこなせそうだから助蔵いらないんじゃwww
道中で、小さいころに信長と会っていることを話す。
川でおぼれそれを助けてくれたっと。
そして尾張の清洲城へ
織田信長、森可成、柴田勝家と家臣がそろっています。
まだサルは出てきてないですね。
到着が遅いと言い出す信長。
そこへ
千鳥「あの、入口がわからないので勝手に入ってしまいました。」
信長「大丈夫か?この城…」
いとも簡単に侵入してします千鳥ちゃん、
優秀すぎっしょw
伊賀からやってきた千鳥と助蔵は挨拶を行う。
信長「わしが織田信長だ、音もなく
天井裏に潜むとはさすがだな」
助蔵「(これが逆らうものに容赦しない織田信長様)」
っとガクブル状態。
信長「これより、お前たちはわしに仕え、わしのために死ね」
という信長に対し、千鳥は
千鳥「あ、それは無理です。」
みんな、驚愕wそらそうよw
だが、むりっと言い放った理由が
千鳥「忍びは侍と違って、主君のために
死ぬことはありません。
忍びの本文は生きることにあるのです。
何があっても生きて生きて生き抜いて、
情報を伝えるのが忍び。
それでも良ければ、お雇いください。」
すんごい、まともなことを言っている千鳥ちゃん。
頭ぱーなこかと思っててゴメン(m´・ω・`)m
信長「なるほど・・・では、いい改めよう。
わしのために・・・生きろ!」
千鳥「はい!」
すぐにいい改める信長様、いい主君だ。
だけどこのセリフ、プロポーズに見えなくもww
外にも幼児のある信長、忙しいようですね。
千鳥たちには休むよう伝えるが、去り際に
信長「まあ、しかし5年前よりは成長したな。
まだ、わしがやった布を結んでおるのか。」
と、前に会っていることを覚えている信長。
やべえ、イケメンだ。
覚えていてくれたことに感激しなく千鳥に対し
信長「なんだ・・・泣き虫なところは相変わらずだな」
っといい笑顔だw
それに対し、千鳥は
千鳥「はい!あと、泳げないところも
相変わらずです!」
と金づちであることも変わっていないことを伝える。
ちどりちゃん、水中からの侵入は無理そうだなww
こんな感じで、終わりましたね。
ショートアニメであり、テンポもよく、面白いかと思います。
それでは次回
第2話「織田家とゆかいな仲間たち」
つたない文章を見ていただいてありがとうございます。
次もよろしくお願いします。
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